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【外壁塗装】防犯対策してますか?被害にあわない為にやるべき事

防犯対策してますか?被害にあわない為にやるべき事

 

住居侵入

 

「外壁塗装のときはどんな防犯対策が必要なのか」
こういった疑問を持っている人は多いと思います。

今回は外壁塗装ではなぜ防犯対策が必要と言われているのか、またどのようなことに注意すればいいのかを紹介していきます。

 

外壁塗装よくある質問をまとめました

 

 

外壁塗装中に家が狙われやすい理由

 

なぜ外壁塗装中のお家が狙われやすいのでしょうか?
その理由を紹介していきます。

 

 

足場があるから

 

足場写真

 

外壁塗装工事は塗装を始める前に必ず足場の仮設を行います。
足場は家全体を囲うように設置されます。
足場がある事で2階や3階までも簡単に登ることができてしまいます。

 

 

養生メッシュシートが貼ってあるから

 

 

メッシュシートとは足場を組んだあとに家全体を囲うシートのことです。

これは塗料や高圧洗浄での水しぶきの飛び散りを防ぐためのシートになります。

シートが貼ってある事で侵入者がいてもわかりずらくなってしまいます。

 

 

人の出入りが多いから

 

外壁塗装工事中は普段の生活に比べて人の出入りが多くなります。

塗装工事以外の工事を並行で進めている場合は関わる人間も多くなります。

施主様が職人の顔や名前まで把握できていない場合もあります。

外部の人間が紛れ込んでも目立たない可能性があります。

 

 

外壁塗装中に注意するべき犯罪被害は?

 

空き巣被害

 

足場がある関係で容易に住居侵入される可能性があります。

更に養生シートがあるので死角がある状態です。

外壁塗装期間中の日中は塗装職人が敷地内で作業をしていますので可能性は低いです。

作業が無い日の昼間などに留守にする場合は注意が必要です。

 

 

盗撮被害

 

足場と養生シートの関係で家の中を盗撮されたりカメラを仕込まれたりなど考えられます。

 

 

イタズラや物を壊される被害

 

家周辺のいたずらや物を壊されるなど考えられます。

 

 

外壁塗装中に行うべき防犯対策

 

女性

 

塗装工事期間中の犯罪を防ぐためには防犯対策が欠かせません。

防犯意識が低い家だと思わせない「狙われない環境」を作ることが大切になります。

 

 

普段よりも戸締りを徹底する

 

あたり前の事かもしれませんが足場が設置されている期間中は、戸締りをしっかりしてください。
戸締りを徹底した上でさらに窓用の補助錠をつけるなども有効かと思います。

 

 

カーテンを閉めて窓を施錠をする

 

工事中にはプライバシーを確保するためにも窓は施錠してカーテンを閉めるのがいいと思います。
外出中は留守が分からないように電気をつけておくなどの対策をとる事も有効です。

 

 

防犯機器を設置する

 

ベランダなどに人感センサーライトや防犯ライトを取り付ける事は夜間の防犯として有効かと思います。

ただし、電源が必要なので取り付けられる場所は限られてきます。

窓には補助錠の他にも、振動などを察知して警報が鳴る振動センサーなどの防犯用品もあります。

 

 

まとめ

 

今回は外壁塗装工事中の防犯対策についてご紹介しました。

せっかくの外壁のリフォームですので犯罪被害が起こらないように対策していただきたいです。

ご不明点などはキンドリホームへお気軽にご相談ください。

 

最適なご提案をさせていただきます。

 

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