【外壁塗装】カーテンはしめる?工事期間のプライバシー問題について
カーテンはしめる?工事期間のプライバシー問題について
外壁塗装工事中は家の周りで作業が行われます。
室内にいる人は、外の作業状況に影響をうけながら生活を送ることになります。
最近では施主様が普段通りの生活を送れるように配慮する業者が増えています。
しかし全ての業者がっそうとは限りません。
今回は外壁塗装工事で考えられるプライバシーの問題について解説していきます。
普段と工事期間との環境の違い
外壁塗装工事期間中は職人さんが家の周りで様々な作業を行います。
日中はご家族以外の人が常に敷地内にいる事で生活環境が変わることでストレスになる可能性があります。
基本カーテンは閉める
塗装期間は足場が設置されていますので2階の部屋でも窓際に職人がいる状況になります。
生活の様子が丸見えになってしまいます。
どうしても外からの視線が気になるようでしたらカーテンを閉めるのがよろしいかと思います。
お互いに気まずい思いをしなくて済むはずです。
留守中もカーテン、窓はしっかり閉める
日中の塗装中は周囲に職人がいますが、昼休憩の間は家を離れますし、日が落ちる夕方以降は作業を終えて帰宅します。
防犯やプライバシーの保護のため留守にするときはカーテンを閉め戸締りの徹底をお願いします。
トイレをかすべき?
最近ではマナー教育の一環で、施主様のトイレは借りない業者が多いです。
職人は現場近くのコンビニや公園の公衆トイレを利用するので貸す必要はありません。
しかし、トイレを確保できない地域の場合、施主様のトイレを借りれる事は職人にとってありがたい事なのです。
臨機応変の対応をしていただけるとありがたいです。
まとめ
今回は外壁塗装工事中のプライバシー問題についてご紹介しました。
不明点などキンドリホームへお気軽にご相談ください。
最適なご提案をさせていただきます。
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