【外壁塗装】失敗しない外壁塗装の色選び！ブルー系の施工事例を紹介します
失敗しない外壁塗装の色選び！ブルー系の施工事例を紹介します
外壁を塗りかえるならオシャレに仕上げたいはずです。
ブルー系の色は落ち着いたイメージや爽やかなイメージに仕上がります。
デザインにこだわりのあるお客様に人気の色です。
今回はブルー系の施工事例を中心に紹介いたします。
配色で失敗しないための注意点やイメージ通りに仕上げるコツもお伝えします。
こんなお客様はブルー系がおすすめです
デザインにこだわっておしゃれな外壁にしたい。
モダンで都会的な外壁にしたい。
大きなイメージチェンジをしたい。
一般的に、濃いめのブルーや暗めのブルーを外壁に使うと、クールで高級感のある雰囲気になります。
薄めのブルーや明るめのブルーを使うと、さわやかでキュートな雰囲気になります。
色の濃さを変えるだけでも、見た目の印象を大きく変えられると思います。
窯業系サイディング外壁にブルー系の配色
こちらは窯業系サイディング外壁への塗装事例になります。
日本ペイント社のパーフェクトトップを使用しています。
外壁ベースカラーをK69-60L
破風板や軒樋、竪樋、付帯部をホワイトに統一する事でアクセントをつけています。
爽やかで優しい雰囲気に仕上がっていると思います。
モルタル外壁にブルー系の配色
こちらはモルタル外壁への塗装事例になります。
日本ペイント社のパーフェクトトップを使用しています。
外壁ベースカラーをK65-40H
破風板や軒樋、竪樋、付帯部と木部をチョコレートに統一しています。
爽やかでポップな雰囲気に仕上がっていると思います。
ブルー系ツートンの配色
こちらは窯業系サイディング外壁への塗装事例になります。
日本ペイント社のパーフェクトトップを使用しています。
１F部分をL75-20D
２F部分をND-010
おしゃれで爽やかな雰囲気に仕上がっていると思います。
こちらは窯業系サイディング外壁への塗装事例になります。
日本ペイント社のパーフェクトトップを使用しています。
ベースカラーをND400
1F部分をL-75‐20D
破風板や軒樋、竪樋、付帯部とベランダ部をKN25に統一しています。
都会的でおしゃれな雰囲気に仕上がっていると思います。
まとめ
今回は外壁塗装の色選びブルー系の施工事例についてご紹介しました。
人気のブルー系の外壁が気になっている方の参考にしていだけたらと思います。
気になる色でカラーシュミレーションも可能です。
不明点などキンドリホームへお気軽にご相談ください。
最適なご提案をさせていただきます。
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