【外壁塗装】横浜市緑区N様|劣化した目地を打ち換えて外壁塗装でメンテナンス
作業・施工内容
横浜市緑区N様より、目地の打ち換え&外壁塗装のご依頼を頂きました。
現地で建物診断を行ってみると、目地がひび割れているような状態でいわゆる「目地割れ」という症状が起きていました。
長く綺麗にお家を維持していくためには定期的に適切なメンテナンスが必要ですが、メンテナンスに大切なのは外壁だけではありません。
外壁塗装と同じぐらい大切なメンテナンスがシーリング工事(目地の打ち替え)です。
シーリング(目地)はお家の防水や外壁の緩衝材として重要な役割を担っています。
紫外線や雨風でシーリングが劣化し性能が落ちると、外壁の破損や室内の雨漏りの原因に繋がってしまいます。
劣化の症状として、ひび割れや破断などが出た場合出来る限り早い段階でメンテナンス&修繕を行うことをお勧めします。
さて今回の外壁塗装についてですが、有名な『日本ペイント株式会社』のパーフェクトトップという材料になります。
N様がお選びになった色は二色ありまして、メインが『ND370』というホワイトベージュ系の人気のお色になります。
玄関部分をアクセントで『ND460 』という柔らかく温かみのある人気のお色にしました。
2色をうまく使いこなすとデザイン性が増しておしゃれな印象の外観にまとまります。
最近は玄関部分をアクセントでお色を変えるケースも増えてきました。
その他、雨樋はホワイトに塗装したことによってお家の輪郭がはっきりしました。
輪郭がはっきりするとお家がすっきりしてきれいに見えます。
ちなみに今回の外壁などのカラーバリエーションはN様が一緒に考えてくださり、仕上がりにも大変満足していただきました。
改めてキンドリーホームにご依頼していただきありがとうございました。
カラーシュミレーションについて詳しくご紹介している記事がありますので是非参考に見てみてください。
施工内容 | 外壁塗装 |
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エリア | 横浜市緑区 |
施工期間 | 14日 |
その他の実績紹介