【外壁塗装】横浜市保土ヶ谷区Ｋ様｜塗膜の劣化や破損が目立つ外壁をラジカル制御型塗料で塗装メンテナンス

Before

作業・施工内容

横浜市保土ヶ谷区のK様より外壁塗装工事のご依頼を頂きました。

Ｋ様のお問い合わせの経緯ですが、K様のお母さまが飛び込みの業者に屋根の破損を指摘されて心配しているので屋根の状態を知りたいと弊社に調査の依頼がありました。

現地で建物調査を行ってみると、屋根に大きな破損は全くない状態で外壁の劣化や破損、シーリングの劣化が見受けられました。

K様が気にされていた屋根よりも外壁の方が劣化の進行具合が大きく、メンテナンスの優先順位が高い状態でしたのでその旨をお伝えしました。

さらにお庭の木が育ち幹が下屋根の雨どいに接触している状態でした。

工事するにあたって木をそのままに塗装することももちろん可能ですが必ず近い将来に外壁や雨樋に被害が出ます。

今回は部分的な木の伐採とラジカル制御型塗料での外壁塗装を提案させていただきました。

今回選んだ塗料はトップメーカーでもある『日本ペイント株式会社』のパーフェクトトップという塗料を選びました。

K様がお選びになった色は二色ありまして、ベースカラーを「ND400」基礎上部のアクセント部分は『ND-375』という色になります。

雨樋や破風板を含む付帯部は全てブラックに統一しました。

白かった雨樋や破風板がブラックで塗装されることによってホワイト系の「ND400」の外壁がさらに引き立つ印象です。

仕上がりを見てK様は大変喜んでいただき、googleの口コミ評価までいただきました。

改めてキンドリーホームにご依頼していただきありがとうございました。

パーフェクトトップについて詳しくご紹介している記事がありますので是非参考にご確認ください。

その他の実績紹介

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