【外壁塗装】東京都世田谷区Ｔ様邸｜劣化した目地を打ち換えて外壁はラジカル制御型塗料で外壁塗装

Before

作業・施工内容

東京都世田谷区のＴ様より、目地の打ち換え＆外壁塗装のご依頼を頂きました。

現地で建物診断を行ってみると、目地がひび割れているような状態で「目地割れ」という劣化症状を発見しました。

長く綺麗な状態でお家を維持していくためには定期的なメンテナンスが必要ですが、メンテナンスに大切なのは外壁だけではありません。

外壁のメンテナンスと同じぐらい大切なメンテナンスがシーリング工事（目地の打ち替え）です。

シーリング（目地）はお家の防水や外壁の緩衝材として重要な役割を担っています。

紫外線や雨風で目地が劣化し性能が落ちると、外壁材の破損や湾曲、室内の雨漏などの原因に繋がってしまいます。

劣化の症状としてひび割れや破断などが確認出来る場合には、早い段階でメンテナンス＆修繕を行うことをお勧めします。

さて今回の外壁塗装についてですが、『日本ペイント株式会社』のパーフェクトトップという材料になります。

Ｔ様がお選びになった色は二色ありまして、メインが『ND400』というホワイト系の人気のお色になります。

1階部分の一部をアクセントで『 LN-20』という濃いブルー系の人気のお色にしました。

２色をうまく使いこなすとデザイン性が増しておしゃれな印象の外観にまとまります。

最近は玄関部分をアクセントでお色を変えるケースも増えてきました。

その他、雨樋はホワイトに塗装したことによってお家の輪郭がはっきりしました。

輪郭がはっきりするとお家がすっきりしてきれいに見えます。

ちなみに外壁などのカラーバリエーションはキンドリーホームの無料のサービスになります。

イメージと相違のない仕上がりに大変満足していただきました。

改めてキンドリーホームにご依頼していただきありがとうございました。

カラーシュミレーションについて詳しくご紹介している記事がありますので是非参考に見てみてください。

その他の実績紹介

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